【GOW】wikiを超えるプラチナトロフィー100％攻略Part1プロローグ～護符の木

はじめに

・2018年4月20日SCEサンタモニカスタジオで開発されたGOWのプラチナトロフィー100％取得までの記事になります。
・今後動画も出す予定ですが、まだ編集中の為、先に記事だけ掲載してきます。
・動画の内容に基づいて記事も書いていくので1つの動画に対して1つの記事という形で進めていきます
・難易度系のトロフィーが無いので基本ノーマルでも問題なし。腕に自信がないのであればイージーでもよい。
・時限式のトロフィーは無いので取り漏れても後から回収可能。
・アイテムの場所だけだと味気ないのでストーリーの補足なども載せてく予定。
・GOWは北欧神話に基づいてストーリーが構成されているので北欧神話をしっているとネタバレも起きますが、北欧神話がゲームでどう表現されているかというのもまた魅力になっています。

プロローグ

ゲームをはじめると、クレイトスの妻フェイを火葬する為に木を切り倒すシーンから始まる。木の手形はクレイトスの妻フェイのもの。フェイから火葬に使用する際の木を指定されていたことが後で分かる。ちなみに過去作品からの登場人物はクレイトスくらいで、それ以外は今作からになります。過去作品で妻が一応出てくるけど、その妻とフェイは別。様は再婚したって話。

切り倒した木を拾い上げる時に腕の包帯がほどけ何かにふけるシーン。腕の傷は過去の作品をやってないとわからない。過去作品で神を倒す為、軍神アレスより授かった武器「ブレイズ・オブ・カオス」を手にするがそれと同時に消えない傷も負うことになる。消えない過去も。

フェイを弔い、母の形見を手にするアトレウス。フェイの願いで遺灰をこの世の、もっとも高い山から散骨するのがメインストーリーの目的になります。メインストーリーの見所は2人が冒険していく中で親子の絆や戦士としてどう成長していくのかって所。

フェイは北欧神話ではラウフェイ？

おそらくフェイのモデルは北欧神話のラウフェイ。まぁ名前が似てるってだけなんですけどね。ラフフェィはどういう人物だったのか。

北欧神話の巨人ファールバウティの妻で、ロキ、ヘルブリンディ、ビューレイストの母であった。息子ロキがアース神族とほぼ同等に扱われ、またロキがしばしば「ラウフェイの息子」と呼ばれた。

引用元：ラウフェイwiki

情報が少なくどういう人物だったのかあまり知られていないようです。これはwikiの情報が少ないってことじゃなくて北欧神話上情報がないっぽい。

メインクエスト：護符の木

ここからは取得物の場所を淡々と載せてきます。自宅を出てすぐ右側に最初の工芸品：落とし物（壊れた玩具）シリーズ 1/4

鹿の足跡を追っていった先の橋の手前に落とし物 2/4

橋の下に木の宝箱。木の宝箱は基本銀の欠片（お金）しか入ってない。銀の欠片の取得量はステータスの運に影響する。

最初の戦闘の相手はドラウグル。スキルがまったく無い状態なので序盤はR2の斧投げを当てると敵を一定時間、凍らせることができるのでこれをうまく使っていく。

ドラウグルと戦闘した場所の後ろ側に倒木がありその先に落し物　3/4

そのまま進んで十字路に道が分かれるが右側に行くと木の宝箱。

更に右に進むと鎖で降りるエリアがあり狼が居る。狼を倒さないとアイテムの取得は出来ないのでまずは狼を倒す。ここに始めての「石棺」。良く素材が入っているが、最初は銀の欠片だけ。

十字路まで戻り、正面のエリアにはノルンの宝箱。開けるには３つのルーン石を破壊する必要がある。宝箱の近くに３つあるのでカメラを回して確認しよう。